What’s PLASMA

PLASMAPULSAR

プラズマパルサー

プラズマパルサーは生命プラズマ(振動する電子e⁻)を体内で発生させます。
もともと人間は振動する電子(e-) を細胞内にあるミトコンドリアで作ります。ミトコンドリアはひとつの細胞の中に300個以上あり、その一つ一つの中に、とても小さな発電機のATP合成酵素を持っています。食べ物を分解するとき酸素を使って酸化して、そこから取り出した水素イオンをATP合成酵素に届けます。そこで電子(e-)を発電し、ATPを合成し、これが体を動かすエネルギーの源となっています。
食べ物を分解して水素イオンを取り出すときに、酸素を使うので、老化や疾患の原因とされる活性酸素がどうしても発生します。しかし、プラズマパルサーでは活性酸素を新たに生みだすことなく、生命プラズマを体内に発生させます。
生命プラズマを体内に広く届けることでATPや一酸化窒素(NO)の合成や生産のサポートをし、健康の維持やエイジングケアにもつながります。
 
普段利用している電気はエレクトロン電子とポジトロン電子の二種類の電子でできています。このうち、ポジトロンは人体に悪影響を与えるため、プラズマパルサーの装置では、ポジトロンを99.999% アースで捨てています。
そのためプラズマパルサーを使った際の人体への悪影響はありません。

注意:
妊娠している方と、ペースメーカーが入っている方は、プラズマパルサーの利用をお断りしております。
また、体内に金属が入っている方は、金属のそばに電位パットを置くことができないので、装置にかかる前に必ずスタッフに申し出てください。
電位パットは、人間に有害な電子(ポジトロン・e+)を出さないように、木綿で作られています。機能上、大変繊細なので、丁寧に扱ってください。

PLASMAWATER

プラズマウォーター

プラズマウォーターはプラズマパルサー照射の効果を持続させるものです。
プラズマパルサーの効果は徐々に弱くなってきますが、プラズマウォーターにも生命プラズマが充填されているため、プラズマパルサーを受けた効果を1週間程度まで伸ばすことができます。
そのため、週に1度プラズマパルサーを受けていただき、その後プラズマウォーターを飲んでいただければ健康状態を維持する手助けとなります。
プラズマウォーターにはプラズマ状態の一酸化窒素(NO) が溶けているため、一酸化窒素の持つ働きが体内で促進されて健康の維持やエイジングケアにつながり、体の内側から"キレイ"につながります。
また、プラズマパルサーを受けた際に、プラズマウォーターにも照射することにより、その方の酸化還元電位に合った専用のお水を作ることができます。よりその方の体に合う水となります。

注意:
希釈するモノは、お水・お茶・お湯など何でも大丈夫ですが、水素水での希釈は化学反応を起こすケースがありますのでおやめください。
微生物の繁殖を抑えるため、開封後の原液のペットボトルは必ず冷蔵庫に保管して下さい。
藻が繁殖しやすくなるため、開封後は1週間以内で利用してください。